高等遊民日記

無職民の記録

190日

ほぼ1ヶ月ぶりのフランス語のレッスン。辛かったが朝から起きた。やはり朝早く起きるのは健康に悪いような気がする。

 

レッスンがあると、脳内の鈍っていたフランス語回路に再び血が巡った気がする。休み前にやったディクテはなかなかの出来だった。

 

J先生が「休み中お腹の上の方が痛くて医者に行ったけど、薬を飲んだらすぐに良くなった。でも、その後で匂いがしなくなったからコロナだったかもしれない。でも、熱も咳も喉の痛みも全くなかったんだよね。」みたいなことを言っていてワロタ(ほんまは笑とる場合じゃないんだろうけど)。

 

汗だくで家に帰って、コンビニで買った甘い汁をすすりながらコンビニで買ったジャンキーなパンを食べた。至福だった。

 

思い立ってバイオリン1号を415Hzに調弦して弾いてみた。結構弾けそうな気がした。その後はガンバの練習もした。今日はこの後レッスンだ。

 

ガンバのレッスンではT. MorleyのLamentoを二重奏した。3枚楽譜の1枚半位まで合わせることが出来た。アンサンブル力もなかなか上がってきている気がする。

 

12月5日に下鴨音楽祭があるらしくそれにガンバで出ようという話があった。それも良いだろう。