高等遊民日記

無職民の記録

134日目

昨晩は(日付的には今日だが)雨が激しく降っていて深夜には携帯から例の警報が2〜3回鳴った。まあ、避難はしない。この千年の都が逃げなければいけないほど水に浸かる時はもう多分この世の終わりだと思う。

 

しかし、朝には日も差すほどに天気が回復。道路も乾いていた。いつも通りアンスティテュに歩いていく。

 

頑張った方の宿題は結構さらっと流されていった。総合フランス語の方はペアワークで間違ったことを主張してしまってその後引きずった。

 

ディクテは前回のおさらい回の答案で間違いないしの完璧なディクテが出来た。思わず、やったーと言ってしまう。

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今日の新しいディクテもなかなかの出来だったので、夏学期は良いスタートを切った(ディクテに関しては)。

 

帰ってきてバイオリンの練習をして、夕方に眠くなってしまって、昼寝をしたら夜になっていた。