高等遊民日記

無職民の記録

242日目

昼に起きる。マンドリンレンタルの身分証のこともあるし区役所に住所変更届けを出しに行かなければならない。博士と出かける。

 

しかし、まずは大戸屋で腹ごしらえをした。豚肉の黒酢あん定食をこっそりお肉増量で食べた。食後に郵便局へ郵便物の転送届を出しに行った。郵便局は家から微妙に遠い。

 

しかし区役所は凄く近い。歩いて5分かからないくらいだ。以前は絶対バスに乗らなければ行きたくない距離だったのでそれと比べると凄く恵まれている。

 

時期が時期だけに区役所の窓口はどこもまた人数0だった。私はマイナンバーカードの住所も変更せねばならないので少し時間がかかった。それに加えて、住所変更の後は国保の保険証の変更もあった。しかし、全て待ち時間ゼロだし手続はすぐに終わった。

 

家に帰ってさっそくマンドリン屋に身分証の写真を送った。これで遅くとも今月中には楽器がやって来るだろう。

 

少しのんびりして、疲れたので寝ようかと思ったけど、博士が料理をしたいし料理する前に汚れの溜まる角にマスキングテープを貼るのをやりたいと言うので、再び買い物に出かけた。マステを買ってからニトリへカーテンを見に行った。今回は寸法を測ってあったので買おうと思えば買えたけど、結構選択肢があって選びきれなかった。

 

ニトリでは小窓のカーテン用のつっぱり棒と博士のスリッパを買った。閉店まで残り15分のところでスーパーへ行ってパン屋飲むものを買って帰った。

 

深夜、ダイパリメイクのダブルパックを予約した。

 

午前中に博士が前の家のフェムトセルauの人に返却しに行っていた。