高等遊民日記

無職民の記録

41日目

寝過ぎることにより、思いもよらず昼型生活に矯正された。今日は起きていようと心に決めた。しかし相変わらずどこにも出かけずじまいだった。なぜならこの時期の京都はどこへ行っても人が多くてうんざりするからだ。

 

家でゲームしたりバイオリン弾いたりして過ごした。